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Urban Time Muse
Urban Time Muse

はじめまして。

高級腕時計情報ブログ『Urban Time Muse』運営者の「masa」と申します。

数あるウェブサイトの中から、当ブログに辿り着いていただきありがとうございます。

この場所は、人生の折り返し地点を過ぎ、機械式腕時計という「小宇宙」の魅力に取り憑かれた一人の男が、その奥深い世界を記録し、同じ趣味を持つ皆様と共有するために立ち上げた専門メディアです。

時を刻む「道具」から、人生を共に歩む「相棒」へ

私は現在、いわゆるミドルエイジと呼ばれる世代を生きています。

若い頃の私にとって、腕時計とは単なる時間を確認するためのツール、あるいは社会人としてのマナーの一部に過ぎませんでした。

しかし、年齢を重ね、自身のキャリアや人生の残り時間を意識するようになった頃、ふと手にした機械式時計の「音」に、心が震えるような感覚を覚えました。

「数百の微細なパーツが絡み合い、心臓の鼓動のように時を刻み続ける。」

スマートフォンで正確な時間が分かる時代にあえて、ゼンマイを巻き、歯車が奏でる音に耳を傾ける。
その非効率なまでの手間の中にこそ、大人が忘れていた「豊かさ」や「ロマン」が詰まっていることに気づいたのです。

それ以来、ロレックスを中心とした名機たちが持つ機能美、そしてその背景にある歴史物語に深く魅了され、収集と研究を続けています。

当ブログが大切にしている3つの美学

『Urban Time Muse』では、単なるスペックの羅列や、表面的な流行を追うことはしません。
一人の収集家として、以下の3つの視点を大切に記事を執筆しています。

1. 「歴史」と「物語」への敬意

一本の時計には、そのブランドが歩んできた100年以上の歴史や、開発者たちの執念が込められています。
モデルが誕生した時代背景や、偉人たちが愛したエピソードなど、時計の向こう側に広がる「物語」を掘り下げます。

2. 「造形美」と「クラフツマンシップ」の探求

文字盤の繊細な仕上げ、ケースの研磨、ムーブメントの精緻な動き。
職人の手仕事によって生み出される工芸品としての美しさを、写真と言葉で余すことなく伝えます。
「なぜ、それは美しいのか」を言語化することにこだわります。

3. 所有する「喜び」と「ライフスタイル」

腕時計はショーケースの中に飾るためだけのものではありません。
実際に腕に巻き、日常を過ごすことで初めて完成するものだと思います。
日々の装いとの合わせ方や、共に時を重ねる中での気づきなど、オーナーだからこそ語れるリアルな体験を共有します。

運営者の収集スタンス

私は腕時計を取扱うプロフェッショナルでも、評論家でもありません。ただの熱心なファンです。

しかし、だからこそ、業界のしがらみにとらわれることなく、自分が心から「良い」と思ったもの「美しい」と感じたものだけを、正直な言葉で語ることができると信じています。

  • 愛好ブランド:ロレックス(特に挑戦の歴史を持つスポーツモデル)、グランドセイコーなど。
  • 収集の基準:流行り廃りではなく、10年後、20年後も愛し続けられる普遍的なデザインと、信頼できる機関(ムーブメント)を備えているか。
  • 現在の目標:次世代に受け継ぐに値する、自分だけの「名機」たちのライブラリーを作り上げること。

読者の皆様へ

腕時計という趣味は、知れば知るほど奥が深く、終わりのない旅のようなものです。

もしあなたが、初めての機械式時計選びに迷っていたり、あるいは長年の相棒との付き合い方に新たな発見を求めているなら、ぜひこのブログで一息ついていってください。

ここにある情報が、あなたと運命の一本を結びつける手助けとなり、あなたの時計ライフをより豊かなものにできるなら、これ以上の喜びはありません。

お問い合わせは「こちらのフォーム」からどうぞ

Urban Time Muse 運営者 masa