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ロレックス定価推移2025!値上げ後の新価格と今後の相場予想

ロレックスの定価推移に関する情報を日々追いかけていると、毎年のように繰り返される価格改定のニュースに、正直なところ心が休まる暇がありませんよね?

「また上がるのか」というため息と「自分の持っているモデルの価値が上がるかも」という期待感が入り混じった、なんとも言えない気持ちになるのは私だけではないはずです。

特に2025年の改定は、これまでの微調整とは一線を画すようなインパクトがありました。

多くのファンが気になっている値上げ幅の大きさや、今後の予想について、私自身の視点も交えながらじっくりと紐解いていきたいと思います。

いつどのモデルが値上がりしたのか、そして昔の価格と比較して現在の相場がどうなっているのかを正確に把握することは、これからの購入計画を立てる上で非常に重要です。

さらに、常に付きまとう廃盤モデルの噂や、春の新作発表が市場に与える影響など、知っておくべき情報は山のようにあります。

この記事では、これまでの価格変動の歴史や価値としての側面も含めて、ロレックスの今とこれからについて、可能な限り詳細に分析してみました。

  • 2025年1月の最新定価と、今回の値上げ背景にある複合的な経済理由がわかります
  • デイトナやサブマリーナーなど、人気主要モデルの具体的な新旧価格差を詳細に把握できます
  • 過去15年の膨大なデータに基づき、次の値上げ時期や市場のトレンド傾向を予想できます
  • 金銭的価値の視点から見たロレックスの真の価値と、2026年以降の相場動向が見えてきます
目次

2025年版ロレックスの定価推移と改定の全貌

まずは、2025年1月1日に実施された最新の価格改定について、その全貌を深掘りしていきましょう。
今回の改定は、単に「値段が上がった」という一言で片付けられるような単純なものではありませんでした。

モデルのカテゴリーや使用されている素材によって
値上げ率に明確な意図と戦略が見え隠れしている点が最大の特徴なんです。

これからロレックスを購入しようと考えている方、あるいは既に保有している方にとっても、この「変化の質」を理解しておくことは、今後のロレックスライフを楽しむための基礎知識になるかなと思います。

2025年1月の値上げ率と価格改定の要因

2025年の幕開けとともに実施された価格改定ですが、その内容を詳細に分析してみると、ロレックスというブランドが今どこに向かおうとしているのかが透けて見えてきます。

今回の改定で私が最も衝撃を受けたのは、なんといってもゴールドやプラチナを使用したモデルの爆発的な値上げです。
「上がるとは思っていたけれど、ここまでとは…」と絶句した方も多いのではないでしょうか?

ロレックス値上げ率と価格改定の要因
Urban Time Muse

具体的に見ていくと、ステンレススティール(SS)モデルの改定率は平均して約1%から7%程度の範囲に収まりました。
例えば、私たちのヒーローとも言える「サブマリーナー」や、シンプルイズベストを体現する「エクスプローラーI」などは、6%前後の上昇でした。

もちろん安くはありませんが、近年の物価上昇率を考えれば「微増」とも言える範囲であり、ファンとしては「思ったより上がらなくて良かった」と胸を撫で下ろした瞬間でもありました。

ステンレスモデルへの配慮

SSモデルの上げ幅が比較的緩やかだったのは、ロレックス側の明確な戦略だと私は見ています。
エントリー層や、実用時計として日常使いしたいユーザーに対して、ブランドへの入口を完全に閉ざしてしまわないための配慮ではないでしょうか。
急激すぎる値上げはファン離れを引き起こすリスクがありますからね。

しかし、対照的に金無垢やコンビモデル(ロレゾール)の上昇率は凄まじいものがありました。
平均して約7%から13%、モデルによっては約20%近くも価格が跳ね上がったものもあります。

この背景には、間違いなく世界的な「金相場の高騰」が存在します。
2024年から2025年にかけて、金の取引価格は歴史的な高値を更新し続けました。

安全資産としての金の需要が高まる中
原材料費の高騰がそのままダイレクトに定価に反映された形です。

さらに見逃せないのが、為替の影響です。
日本国内の定価は、スイス本国での価格をベースに円換算して決定されます。

つまり、「円安」と「スイスフラン高」というダブルパンチが、日本国内定価を強力に押し上げる圧力となっているのです。
特にスイスフランは有事の際の安全通貨として買われやすく、円に対して非常に強い状態が続いています。

今回の改定はロレックスが単なる高級時計メーカーから、金やプラチナという素材価値を含んだ「貴金属」を提供するブランドへと、その立ち位置をより明確にシフトさせた象徴的な出来事だったと言えるかもしれません。

デイトナなど主要モデルの新定価一覧

それでは、具体的にどのモデルがいくらになったのか、主要な人気モデルの新旧定価を詳細に見ていきましょう。

数字を並べて比較することで、今回の改定がいかにドラスティックなものであったかが、よりリアルに伝わってくるはずです。
特に購入を検討されている方は、ご自身の予算計画と照らし合わせながらチェックしてみてください。

モデル名 (Ref.) 改定前定価(税込) 2025年新定価(税込) 差額 上昇率
デイトナ SS (126500LN) ¥2,176,900 ¥2,349,600 +¥172,700 約7.9%
デイトナ YG (126508) ¥5,941,100 ¥7,108,200 +¥1,167,100 約19.6%
サブマリーナーデイト (126610LN) ¥1,481,700 ¥1,570,800 +¥89,100 約6.0%
サブマリーナー 青サブ (126613LB) ¥2,339,700 ¥2,581,700 +¥242,000 約10.3%
GMTマスターII ペプシ (126710BLRO) ¥1,569,700 ¥1,664,300 +¥94,600 約6.0%

この表を見ていただければ一目瞭然ですが、特にデイトナのイエローゴールドモデル(YG)の値上がり方が衝撃的です。
たった一回の価格改定で、100万円以上も定価が上がるという事態は、数年前までの常識では考えられないことでした。

これはもはや値上げというレベルを超えて
製品のカテゴリーが変わったと言っても過言ではありません。

一方で、ステンレス(SS)モデルのデイトナも約17万円の値上げとなりましたが、金無垢モデルの116万円アップと比較すると、不思議と「まだ良心的」に見えてしまうのが恐ろしいところです。
これが人間の心理というものでしょうかね?

なお、最新の価格情報についてはロレックス公式サイト『ロレックスウォッチ』をご確認ください

GMTマスターIIも順当に上昇

人気の高い「ペプシ」や「バットマン」といったGMTマスターIIのSSモデルも、しっかりと値上がりしています。
定価が上がれば、当然ながら二次流通市場の実勢価格もそれに引っ張られる形で上昇する傾向にあります。
それでも正規店価格との差(プレミアム)は依然として巨大なままであるため、正規店での購入競争率が下がることは当面なさそうです。

過去15年の価格変動と昔の相場比較

「昔はロレックスなんて、頑張ればサラリーマンのボーナスで買えたのに」…そんな先輩方の話を聞いて、羨ましく思ったことはありませんか?

実際に過去15年ほどのデータを詳しく振り返ってみると、ロレックスの価格がいかに劇的な上昇カーブを描いてきたかがよく分かります。これは単なる昔話ではなく、現在の価格設定の妥当性を知る上でも重要な視点です。

ロレックス過去15年の価格変動と昔の相場比較
Urban Time Muse

時計の針を少し戻して、2010年頃を見てみましょう。
当時はリーマンショック後の世界経済がようやく回復し始めた時期でした。

この頃、ダイバーズウォッチの代名詞であるサブマリーナーデイトの定価は、まだ70万円台から80万円台で推移していました。

信じられますか? 今の半額程度です!

当時は消費税増税(5%から8%へ)や、アベノミクスによる円安進行への対応として数万円単位の小刻みな値上げが行われていましたが、今のように「毎年必ず大幅アップ」というような切迫感のある雰囲気ではありませんでした。

潮目が大きく変わったのは2019年以降、そして決定打となったのが2020年からのコロナ禍です。
世界的な金融緩和によって市場に溢れかえったマネーが、行き場を求めて高級時計市場に雪崩れ込みました。

これにより需要が爆発的に増加し、ロレックス側もこの波に乗るかのように強気の価格戦略へと舵を切りました。

2019年から2022年にかけては、短期間に何度も価格改定が行われ
市場はまさに「バブル」の様相を呈していました。

この15年間をトータルで見ると、モデルによっては定価ベースで2倍から3倍になっています。
デイトナに至ってはそれ以上です。この現象は、単なるインフレ調整や為替の影響だけでは説明がつきません。

ロレックスというブランド自体が、実用時計の枠を超え、パテック・フィリップやオーデマ・ピゲに近づくような、より上位の「ウルトララグジュアリー層」へとターゲットを移行させている証拠だとも言えるでしょう。

昔の価格を知っている身としては複雑な心境ですが、ブランド価値が毀損されずに向上し続けていることは、オーナーとしては誇らしいことでもあります。

次の値上げはいつ?時期と傾向を予想

さて
私たちにとって最も切実な問題は「次はいつ上がるのか?」という点ですよね?

購入資金を貯めている最中の方にとっては、ゴールポストが動かされるようなものですから、気が気ではないでしょう。
ここ数年のロレックスの動きを詳細に分析すると、ある程度のパターンが見えてきます。

まず、ロレックスは近年「毎年1月1日」の価格改定をほぼ定例化しつつあります。
以前は数年に一度だったり、時期もまちまちだったりしましたが、最近は元日が「Xデー」となるケースが非常に多いです。

ですので
2026年の1月1日にも何らかの価格改定が行われる確率は極めて高いと考えておくのが無難です。

お年玉をもらうどころか、ロレックスファンにとっては新年早々お財布に厳しいニュースが飛んでくるのが、もはや恒例行事になりつつありますね(泣)

年の途中での臨時改定にも注意が必要

さらに注意したいのは、1月以外の「臨時改定」です。
急激な為替変動(例えば1ドル160円を超えるような円安)や、原材料費の急騰が発生した場合、ロレックスは年の途中(過去には6月、9月、11月など)でも迷わず価格を変更してきます。
特に2025年も金相場が高止まり、あるいはさらに上昇するようであれば、ゴールド系モデルやコンビモデルを中心とした「年内の追加値上げ」が実施される可能性は十分にあります。

また、為替レートが急激に円安方向に振れた場合も要注意です。
ロレックスはグローバル企業ですので、世界中の価格差(内外価格差)を是正するために、特定の国だけ価格を調整することがあります。

もしこれから購入を検討しているモデルがあるなら「欲しい時が買い時」という古くからの格言は、今のロレックス市場においては単なる慰めではなく、経済合理性のある真理なのかもしれません。

2025年の廃盤説と新作発表の影響

定価推移と同じくらい、あるいはそれ以上に相場を大きく左右するのが、モデルチェンジや廃盤(ディスコン)のニュースです。

特定のモデルがカタログから消えた瞬間、そのモデルの価値が数倍に跳ね上がる…
そんな「ロレックスドリーム」を夢見て、2025年も様々な噂が飛び交っています。

ロレックス2025年の廃盤説と新作発表の影響
Urban Time Muse

2025年に特に注目されているのが、オイスターパーペチュアルの一部のカラーダイヤルや、デイトジャストの特殊なモチーフダイヤル(フローラルモチーフなど)の廃盤説です。

これらのモデルは製造に手間がかかるためか、生産期間が短い傾向にあります。
もし生産終了となれば、正規店での入手は物理的に不可能になり、二次流通市場での価格が一気に高騰する可能性があります。

特に「セレブレーション」のような特徴的な文字盤は
コレクターズアイテムとしての価値が高いため、動向を注視する必要があります。

また、新作に関しては「ランドドゥエラー(Land-Dweller)」という商標登録の情報から、全く新しいコレクションが登場するのではないかと世界中で囁かれています。

もしエクスプローラーのような堅牢なフィールドウォッチが出るのであれば、初期ロットは凄まじい争奪戦になり、プレミアム価格がつくことは間違いありません。

他にもGMTマスターIIの新しいベゼルカラーや、デイトナの更なるバリエーション追加など
期待と憶測は尽きません。

新作発表が行われる毎年春頃(Watches and Wondersの開催時期)の前後は、現行モデルの廃盤予測と相まって相場が非常に不安定になりがちです。

廃盤が決まった瞬間に数百万円単位で相場が動くことも珍しくありませんので、この時期の情報収集は特に慎重に行いたいところです。
私自身もこの時期は、夜も眠れないほどワクワクとハラハラが止まらなくなります。

ロレックスの定価推移から見る価値

ここまでは定価の話を中心にしてきましたが、ここからは少し視点を変えて、ロレックスを「金銭的価値」として捉える側面について深掘りしてみたいと思います。

定価がこれだけ上がった今、金銭的価値としてのロレックスの魅力はどう変化したのでしょうか?
実勢価格との関係や、将来性について、私の考えをお話しします。

定価と実勢価格の乖離率とプレミア

ロレックスの市場における最大の特徴といえば、やはり「正規店の定価よりも、中古市場や並行輸入店の価格の方が高い」という、いわゆるプレミアム市場の存在ですよね。

一般的な工業製品では考えられないことですが
ロレックスの世界ではこれが常識となっています。

そして、2025年の大幅な定価改定を経てもなお、この構造は崩れるどころか、モデルによってはより強固になっています。

ロレックス定価と実勢価格の乖離率とプレミア
Urban Time Muse

具体的な数字で見てみましょう。
例えば、現行デイトナ(Ref.126500LN)の白文字盤。定価は約235万円まで上がりましたが、実勢価格(新品・未使用品クラス)は依然として500万円前後で取引されています。

つまり、もし運良く正規店で定価購入できたとしたら、その瞬間に200%以上の含み益が発生する計算になります。

これを「乖離率」と呼びますが
これだけ定価と実勢価格が離れている金融商品は、世の中を見渡してもそうそうありません。

この圧倒的な乖離こそが、正規店に毎日のように通い詰める「ロレックスマラソン」という社会現象を生み出している最大の要因です。

「買えれば即利益」という状況がある限り、需要が供給を上回る構図は変わりません。
ただし、全てのモデルがそうではない点には注意が必要です。

デイトジャストのレディースモデルや
一部のクラシックモデルの中には、定価割れしているものも存在します。

金銭的価値で見るなら「ロレックスなら何でも良い」わけではなく、乖離率が高く、需要が安定している特定モデルを見極める目が絶対に必要不可欠です。

最新リセールバリューランキング

では、2025年現在、効率が良い(リセールバリューが高い)とされるのは
具体的にどのモデルなのでしょうか?
市場の取引データや買取相場を総合的に分析すると、以下のようなランキングが見えてきます。

  1. コスモグラフ デイトナ (SSモデル)
    やはり不動の1位はデイトナです。特に白文字盤の人気は凄まじく、換金率は安定して200%を超えています。世界的な知名度、デザインの完成度、そして価値としての信頼性、どれをとっても頭一つ抜けています。
  2. オイスターパーペチュアル 36 (ターコイズ)
    通称「ティファニーブルー」とも呼ばれるこの鮮やかなカラーは、生産数が極端に少ないと言われており、市場での枯渇感が非常に強いモデルです。エントリーモデルでありながら、デイトナに匹敵する驚異的なプレミアがついています。
  3. GMTマスターII (ペプシ・ジュビリー)
    赤と青のベゼルを持つ「ペプシ」は、製造難易度が高いことから常に供給不足が噂されています。さらに廃盤の噂が絶えないため、期待値も込みで高値安定しています。定価で買えたら奇跡と言われるレベルの人気モデルです。
  4. サブマリーナーデイト (グリーン)
    ロレックスのコーポレートカラーである緑を纏ったモデルは、通常の黒文字盤よりも確実に高いリセールバリューを維持しています。「特別なサブマリーナー」としての地位を確立しており、実用性と価値のバランスが素晴らしい一本です。

これらのモデルに共通しているのは「世界中で需要がある」という点です。

日本国内だけでなく、海外のバイヤーも常に探しているため流動性が極めて高く、いざ手放したい時にすぐに現金化できるのも、投資対象としての大きな強みと言えるでしょう。

ロレックス投資で価値を守れるか

最近、「ロレックスはインフレヘッジになる」という話をよく耳にしませんか?
現金のまま持っているよりも、時計に変えておいた方が金銭的価値を守れるという考え方ですが、私はこれ、ある程度正しいと確信しています。

ロレックス投資で資産価値を守れるか
Urban Time Muse

経済学的に見ても、現金の価値はインフレによって徐々に目減りしていきます。
しかし、ロレックスのような「実物の宝」は、モノの値段が上がる局面では、その価値も一緒に(あるいはそれ以上に)上がる傾向にあります。

実際、過去15年間のロレックス平均価格の上昇率は約550%とも言われており、これはS&P500などの主要な株式指数と比較しても引けを取らない、時期によってはそれを凌駕するほどのパフォーマンスです。

特に今回の定価改定で金無垢モデルの定価が大きく引き上げられたことは、ロレックス側が自社製品を単なる「消費財」ではなく、金や宝石と同様の「金銭的価値」として再定義しようとしている表れにも見えます。

大切に扱って長く持っていれば、少なくとも買った時の値段より大きく下がるリスクは(人気モデルに限って言えば)極めて低い。

そして何より、株券や金塊とは違い、ロレックスは「腕に着けて楽しめる」資産です。
日々の生活を豊かにしながら金銭的防衛もできる。
これこそが、ロレックスの最大の魅力だと私は思います。

維持費のリスクも忘れずに

ただし、時計は精密機械であることを忘れてはいけません。
5年から10年に一度はオーバーホール(分解掃除)が必要となり、これには数万円から十数万円の費用がかかります。
投資として考える場合は、この維持コストも計算に入れておく誠実さが必要です。

2026年以降の相場動向と将来予測

最後に、少し先の未来、2026年以降の市場がどうなっていくのかを予測してみましょう。誰も未来を完全に見通すことはできませんが、トレンドからある程度のシナリオを描くことは可能です。

個人的には、市場の「二極化」がさらに進行するのではないかと予想しています。

デイトナやGMTマスターのような、誰もが欲しがる「超人気モデル」は、供給が需要に追いつかない状況が続き、定価が上がってもプレミア価格は維持されるでしょう。

むしろ、定価が上がることでブランドとしての格が上がり
富裕層からの需要はさらに高まるかもしれません。

一方で、それ以外のモデルや、不人気なコンビモデルなどとの価格差は開いていく可能性があります。
金銭的価値目的で選ぶのであれば、今まで以上に「市場の勝者」となるモデルを見極める選球眼が問われる時代になるでしょう。

また、定価改定の恒常化は避けられないでしょう。
世界的な人件費の高騰、環境対応へのコスト増、そしてブランド価値の維持(決して安売りしない姿勢)を考えると、ロレックスが値下げをする理由は見当たりません。

2026年以降も、緩やかであれ急激であれ、右肩上がりの価格トレンドは続くと見るのが自然です。

ただ、リスク要因として「為替」には注意が必要です。
もし極端な円高に振れた場合、海外からの買い需要が減り、並行相場は一時的に下落する可能性があります。

保有する場合は、時計のニュースだけでなく、為替のニュースにも敏感になっておく必要がありますね。

ロレックスの定価推移分析と購入判断

今回は2025年の大幅な価格改定を中心に、定価推移の歴史や市場動向、そして価値について深掘りしてきました。

こうして長いスパンでデータを見てみると、ロレックスの価格変動は単なる数字の遊びではなく、世界経済の動きや、人々の欲望を映し出す鏡のようにも思えてきます。

ロレックスの定価推移分析と購入判断
Urban Time Muse

定価は上がり続けており、昔を知る身としてはため息が出ることもあります。
それでも「欲しい」と思わせる圧倒的なブランド力と製品の完成度は、流石としか言いようがありません。

もし、正規店で希望のモデルに出会えたなら、それは運命だと思って迷わず手に入れるのが正解だと私は思います。

「あの時買っておけばよかった」という後悔は
買った後の「支払い大変だな」という苦労よりも、遥かに長く心に残るものですから。

もちろん、価値はあくまで副次的なものです。
一番大切なのは、その時計を身につけて「自分の気分が上がるかどうか」そして「人生の時間を共に刻みたいと思えるか」だと私は思います。

この記事が、あなたの愛してやまないロレックス選びの参考になり、良き相棒との出会いの一助となれば、これ以上の喜びはありません。

※本記事に掲載している価格情報や相場動向は2025年時点のデータや市場の傾向に基づいたあくまで一般的な目安であり、将来の価値を保証するものではありません。購入や投資の最終的な判断は、ご自身の責任において行ってください。

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